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2020-07-31 14:41:02
絵描きが本気で考えた!絵を上達させるために必要な3つの流れ
テーマ: 絵を描くコツ
今まで、絵を独学で勉強してきたけれどどこかで習った方がいいのか迷っている。
なかなかうまく描けるようにならず、スランプから脱出したい。

そんな人に向けて絵の上達に必要な最もシンプルな流れをお伝えしたいと思います。

とても簡単な要素ですが、これらが作用することで相乗効果を生み、より絵がうまく書けるようになっていきます。
どのような絵にも共通することなので、ぜひこれから意識してみませんか。

▶3つの要素

図を描くとすると、このようになります。

絵が上達するために必要な 3つの要素 長年絵を描いていて、絵の描き方を人に教わればうまく描けることやもの。教わらなくともかけることやものという違いがあることに気づきました。

知っているから見える。見えるから描ける。描けるから知る。その逆も然りです。



ここからは実体験を交えながらの話になります。

私はかなり目が良い方で色を見るのが得意でした。だから色塗りはもともと得意でした。

色が見えるから描けた。のです。言葉にすると当たり前ですね。

それなら、みんなだいたい同じように見えているから同じように描けるのではないでしょうか。でも実際にそうはなりませんね。

私は、描き方を知っていた。ということになります。

しかし、リアルな絵は不得意で、立体的な感じを出すのは苦手でした。
高2の冬に予備校へ通って反射光というものを教えてもらい、知りました。そこから反射光というものを見るように意識したら今まで見えなかったものが見えて、立体感がある絵を描けました。今まで知らなかったから見えなくて描けなかったのです。

もちろん、見えなくても描ける人はいます。知らなくても描ける人もいます。
しかし、絵がうまくなるためにこの3つの要素があるということは、今から絵を上達させたい人はこのサイクルを利用すれば早くうまくなれると思いませんか?

流れを利用する方法

まずは自分が書きたい絵の特徴を知りましょう。

そして知るためにも見るためにも調べるのです。
そこから描く練習をする。
描けることで今まで見ただけではわからなかったことも知れる

3つの要素を満たしていい循環が生まれていきます。

この3つの要素の場合、知るだけでもいいのです。

最初は知識だけで目で見えなくとも、知識を元に描けるようになってから見えることもある。

見えていることを知る作業も大切です。野菜を見て、メロンは思っているよりも緑じゃなくて肌色に近いなとか。意識することで知るのです。そうして理解することで描けるにつながる。

ちなみに、記憶色というものがあり、桜は実際よりも濃いピンクを私たちは想像します。

絵を教えてくれるような教材はこれらの要素を順番に学べるようできています。

人間の描き方であれば人間の骨格。筋肉の付き方。人間の構造を知ることから始まり。

同時にわかりやすく見えるように絵をたくさん描いてくれています。

そして描けるようになるために漢字練習のようになぞるページがあったり描く練習の範囲が枠で囲まれてあったり。

これらを繰り返すことでうまくなるようにできています。3つの要素を順番に満たしているのです。

今から絵を上達させたい方。何かにつまずいて思うように絵が描けない方。

どこかの要素が欠けてしまったのかもしれません。がむしゃらに書いても。見えていても。知ったからといって。一つだけでは絵はうまくなりません。

1つこの形を頭に入れて練習してみませんか。

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