缶バッジを
1個から作って販売したい。でも
在庫は抱えたくない。さらに
100円くらいで安く販売できたらいいな。 そう考え、缶バッジの販売を調べてみたもののいろいろとめんどくさそうだし高かった。
似たような体験をした人もいるのではないでしょうか。
本記事では
105円から缶バッジを手軽に販売できるEDIS-ONを紹介します! EDIS-ONなら在庫を抱えず缶バッジを自分で買えたり販売したりできますよ!
▶缶バッチが一つ105円から購入・販売可能!
EDIS-ONではほかのサイトよりも缶バッジが安く作れます。
具体的にどのくらい安いのか、同じく缶バッジを作成できるSUZURI、pixivFactoryと比較してみましょう。
缶バッジ1個あたりの値段
| 25mm | 32mm | 38mm | 44mm | 57mm | 76mm | 88mm |
EDIS-ON*1 | 105円 | 114円 | 123円 | 132円 | 138円 | 152円 | - |
Pixiv FACTORY*2 | 220円 | 350円 | 390円 | 450円 | 580円 | 600円 | 610円 |
SUZURI | - | 400円 | - | 520円 | 650円 | 670円 | - |
*1EDIS-ONではバックパーツを5つから選べるので、この表ではフックを選んだ時の値段です。
*2Pixiv FACTORYではこのほかにも長方形、角丸長方形、四角形、ひし形の缶バッジもあります。
圧倒的にEDIS-ONが安いですね! 他のサイトと比べると半額以下で買うことができるので、とてもありがたいです。
さらに、
3D画像で缶バッジを見ることができます。
画像を貼ってもただの画像なので、お試しで
3D缶バッジを見てみたい方はこちらからどうぞ。 ▶EDIS-ONってどんなサイト…?
こんなに安く缶バッジを販売できるなんてとてもすごいですよね。
でも
全く聞いたことがない! EDIS-ONってどんなサイトでしょうか。
こちらからホームページへいくことができます。
https://edis-on.com/ ホームページではこのような画面が出てきます。

お店を持つこと、ブログを書くこと、商品を購入することができるようですね。
それではさらに詳しく見てみましょう!
▷自分のショップを作って商品の販売ができる
EDIS-ONでは自分のショップというものを作り、そこで商品の販売をします。
もちろん、誰でも無料でショップを作ることができます。 お店を持ちたいのところから
・メールアドレスを新規登録
・メールに添付されたURLをクリック
これだけです!
商品は、
画像を読み込むだけでアイテムを作ることができます!簡単でうれしいですね!
販売するときは原価+ユーザーマージン(アイテムが売れたら自分に入るお金)を決めます。
ユーザーマージンは自由に決定することができるので、100円でも200円でも好きにしましょう!

ただし、ユーザーマージンの最低値はアイテムごとに既に決まっているので、それ以上にしなくてはなりません。
缶バッジの場合必ず60円以上に設定します。
新規登録+画像の読込+金額設定だけで商品を販売できる! ▷自分で商品を買うとさらに安い一つあたり45円!?
ちなみに、自分で缶バッジを作って、自分で購入すると1つあたり45円で収まることにお気づきでしょうか。
缶バッジ購入価格105円の内訳は
「原価(45円)+ユーザーマージン(60円)」
結果的に60円は報酬となります。
つまり、
自分で買うと45円。
自分で作って買うのがとてもお得!!! ▷自分だけのブログでアレンジが幅広い
商品を販売する機能だけでも十分ですが、
自分でショップニュースを出すことだってできます! こちらは一例になりますが、SHOPというテーマのブログです。

あまり難しい文章を書いているわけではありませんし、新たに追加した商品の画像を説明しているだけですね((
しかし、こちらのブログには嬉しい機能があるんです!
記事更新するとEDIS-ONのホームページの下のところに最新ブログ記事一覧として載せてもらえます! 
ここからクリックして、販売している商品の方もついでに見てみようかな。
なんてこともあり得ますね!
商品を販売するならぜひブログで記事も書いてみることをおすすめします!
ショップニュースを書くと見てくれる人が増えるかも ちなみに管理画面はこんな感じです。

売り上げや、アクセス解析をしてくれます。
シンプルな作りになっているので、ショップ初心者にもありがたいですよ!
▶まとめ:EDIS-ONの認知は低いが安く缶バッジが作れる
EDIS-ONの缶バッジを作ることについて紹介をしていきましたが、少し興味が湧いたでしょうか。
自分で缶バッジを買うと驚きの安さの45円になることがわかりましたね。
ショップとして使うのではなくて、自分で作ったグッズを自分で買うという目的でも十分すぎます。
商品登録も試せるので、そちらを使ってみるとどのように作るのか具体的にわかるのでおすすめです。
商品登録のお試しは
こちらからどうぞ!